ひとひらの 涙が雪と 結ぶ夜 ガムを噛みつつ 走る一号線 予感だろうか。忘れていた感覚がふと戻ってくる時がある。今朝、カーテンに見つけた米粒を見て、 カーテンの 裾に見つける おむすびの はぐれた米粒 5年目の朝 なんて言葉が自然と連なってくる。 そ…
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